フェチプレイ専門風俗店に負けない！Gラボを利用するべき３つの理由

2022年8月29日 2022年8月29日

世の中には、数多くのフェチプレイ専門風俗店があります。

脚フェチ、尻フェチ、巨乳フェチなどメジャーなものから、体臭フェチ、パンストフェチなどディープなものまでフェチの数だけ専門風俗は存在するものです。

多くのニッチな性癖を持った風俗ユーザーの皆様は、専門風俗をご利用されていますが、同時に利用されている方が多い風俗が『オナクラ』。

Gラボにも数多くのフェチプレイを求め、毎日マニアの方からの問い合わせを頂いております。私、店長はそんなGラボのことを『フェチプレイのバイキング』だと考えています。

この記事では、『フェチプレイのバイキング』Gラボが、なぜ多くのマニアの皆様に愛されているかを解説します。

オプション数80種類以上！フェチプレイのバイキングGラボ

Gラボには、常時80種類以上のオプションの準備がございます（2022年8月現在）。この数は、大手オナクラの中でも最大規模を誇ります。

ビンタ、蹴り、拘束テープ、女の子のつば垂らし、匂い嗅ぎ、足コキ、咀嚼、ストッキング、顔面騎乗、パンティ持ち帰り

などディープなフェチプレイの準備も、もちろん多数ございます。このことからGラボは、『フェチプレイのバイキング』と言えるのではないでしょうか。

オナクラであるため、Gラボの基本プレイは「オナニー鑑賞、ローション、つばローション、言葉責め、私服で手コキ、目隠し、お客様の乳首さわり」だけです。

ヘルスプレイ全般が基本プレイに設定されているデリバリーヘルスに比べると一見物足りなく感じますが、その分自分が好みなニッチなプレイのみを選択することが出来ます。

コースのように最初から自分が要らないと感じている料理まで出てくるのが前提のデリヘル。バイキングのように自分が好きな料理だけを選んで食べることが出来るオナクラ。

お客様の様々なニーズに応えるために、オナクラの中でも料理の数が多いのがGラボです。

フェチプレイをお好みであればバイキングGラボを利用してみてはいかがでしょうか？

Gラボがいくら『フェチプレイのバイキング』だとしても、フェチプレイ専門店もプレイは出来る。所詮、おまけ程度のプレイじゃないのか。

そうおっしゃるマニアの皆様のお気持ち。わかります。しかし、Gラボはその点をコストパフォーマンスで凌駕します。

上記は、おおよそデリバリーヘルスの料金、フェチ系専門デリバリーヘルスを利用した際の相場比較表になります。

対して、Gラボを利用してフェチプレイの料金は、

30分手コキコース代　3500円
ビギナー指名代　500円
オプション代　2000円
レンタルルーム代　1500円

合計 7500円が相場です。

これはおおよそ相場の２分の１の料金になります。つまり、フェチ専門店と比較した際に同じ料金でおおよそ２倍の回数遊べてしまうのです。

安さの秘訣は、『無駄のそぎ落とし』にあります。

前述したとおり、Gラボは基本プレイに素股やキスなどが含まれません。一切無駄がない状態から必要なプレイだけを付け足していく形式だからこそお安くフェチプレイを提供することが可能です。

『安かろう、悪かろう』の原則で、安いとサービスが悪いと考えている方は、「安かろう、悪かろう？Gラボの女の子の秘密」をぜひご覧ください。

フェチ専門店の強みとして、電話を受けるスタッフ、在籍女性がプレイ慣れしているという点があげられます。

では、Gラボはどうでしょう。もちろん、フェチ専門店に引けを取らない自信があります。

Gラボでは、毎日多くのフェチの皆様からお問合せを頂いております。

「足コキを蒸れた脚でして欲しいが可能か」
「匂い責めをされたいが可能か」

など専門店で良く行われているであろう質問も頂いており、相談を受けるスタッフも対応を熟知しています。

また、在籍が長い女性であればフェチプレイに慣れているケースがほとんどです。

「スタッフさんや女性に性癖で引かれたくない」

と考えている用であれば、Gラボであれば何の問題もございません。ぜひ、一度ご相談頂ければと思います。

まとめ

・Gラボは『フェチプレイのバイキング』風俗店
・専門店相場から約２分の１でプレイが可能
・フェチプレイに慣れたスタッフが対応

フェチプレイを風俗でお考えの皆さんは、ぜひ一度Gラボに来てみてください。

専門店に引けを取らない満足感をお客様にお約束します。